両膝を左右に開き、体の前で両足首を組んで座る座り方。
というより、
胡坐をかく
という意味で使うべきことのほうがいい。
胡坐をかくの意味は
呑気に構えて何の努力もしないことの喩え
なのいだが、
最近、管理役務を追っている女性が
「私にすべて伝えて」
という姿勢で伝えても何もしない。
その状況に対して
「胡坐をかいていないで、自分から」
と指摘されて
「女なのに、胡坐をかくわけないじゃない」
と反論していた。
仕事、そして教養レベルからして
どれだけ、人生において胡坐をかいて、その地位になったんだろうと僕は思う。
まーこれからこの手の人材が、老若男女、ごろごろ増えるだろうね。
・自分の価値観が一番
・マークシートで培った選択肢ありきの知識
・自己弁護のためなら、社会を敵に回す まじめに自覚のない中二病
はどんどん量産されつづける社会だけに。
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