ある人を心から慕い、尊敬することであるが、
この表現に大きな盲点があるということ。
心酔するのであって、
される側が必ずしもされている側に好意的とは限らない、、いや
結構、嫌っていることが多い。
それが大きな問題と僕は思う。
心酔している人がその心酔の気持ちで他の人に接すると
結構、いい迷惑であり、そして、ではその心酔されている人がこの事実に対して
責任を取るわけではないことがある。
勝手に心酔して、それを他人に強要する姿勢。
その強要に心酔されている側は結構無関心で責任なんか感じない。
本当に他人からするといい迷惑だ。
盲目的な感情、それが大きな停滞を導くのだから。
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