2013-05-13

三大


世界三大料理
世界三大美女

、、、たぶん、日本人が騙されている大きなことだろう。
三大美女という中、日本人しか、、、日本人でも知らない小野小町がいることから
どっかの商業的キャッチコピーの一人歩きだろうなって思いつく。

世界三大料理というが、
これもなんとなく言われているだけで
実際に、本物のフランス料理、、、しいてはトルコ料理を
食べずしてそう言われていることを信じているだけであるし、
世界三大料理をイタリア人に言ったら起こるだろうし、
入っている中国とて、怒る、中国が世界一の民族なんだから。

何事にもランキングトップ3を付けたがり、
それをいいようにビジネス的に使われ
踊らされてしまうのは
日本人の消費を扇動する構成要素って思うべきなのか??

2013-05-10

母数


情報処理、高度情報分析において
とても重要なものが母数といえる。
、、、というより、この母数こそ社会の正当性の根拠といえよう。

自分の都合のいい母数を作り出すことこそ、人間の主張の強さでもある。
子供がいう
「みんなが持っているから、僕も」
というみんなの母数は自分の知りうる範囲限定
から始まり、
CMで流れている
「シェアNo.1の製品」
のシェアって都合のいい母数を根拠にしているので
本当にそうなのか?って言う指摘は
その人と思う母数とは乖離しているからだこそである。

数字は嘘をつかない。
経営学やいろいろなセオリーで使われるが
嘘はつかないが、いくらでも解釈できるのもまた数字であり、
要は、自分の判断基準に基いてどれだけの自分にとっての真実の数字を
読み取れるか、、、
結局、自分しか信じられないことになるという帰着は変えようがないのだろうな。

2013-05-09

保安


治安と同義だが
公共の安寧のことで、一般的な警邏や取り締まり活動といえる。
多くの人が
「治安が悪い」
「物騒になった」
と騒ぐ。

しかし、それは公共レベルではなく、主観レベルである。
自分は守られる側と思い込んでの発言である。
対して、公安、つまり公共と考えると
その人を含めてすべて対象になる。

「治安が悪い」と騒いだ人が頻繁に職質されるようになる
「物騒になった」と言い出す人に、軽犯罪の観点で取り締まわれる。

ということも往々にしてあることだ。
そうなると一転して、
「善良な市民に向かって、、」
「なんて馬鹿げた取締だ」
と反対めいた発言にかわる。

自分以外をワルモノに感じる心根が
公安の観点で敵視されるという概念がない以上
これ以上の治安の向上はないだろう。
今まで、日本の治安が良かったのは
公共の福祉というか、
それぞれが社会を重じて自己主張せず、
控えめだったからでもある。
自己主張、意見が言えるということはある意味、
他人の自己を脅かす物騒な社会になったともいえるだろう。

2013-05-08

呼捨


小学校の担任が
「他人を呼捨てにしたら、体罰だ」
という方針で
~さん
~くん
を付けないで呼称したら、尻を棒で叩くということをされた。

その教えのまま、中学校に入ったら
「ばかじゃねー、さん、くんなんてつけるなんて」
って別の小学校から輩にからかわれた。

僕は担任の先生の教えを強く感謝している。
そして、そのことを追求して今の境地にある。

日本人は呼びつけするときに、
名字で行うが、それってありえないくらい失礼だといえる。
呼ぶのは個人なのに、名字は一族全体だ。
当人だけでなく、その一族に対して失礼だといえる。
名字で呼ぶ際には、敬称がないとだめだろうと思う。

呼びつけできるくらいであれば、
そして個人能力主義というなら、
個人を特定する名前で呼捨て呼称すべきである・、
そして、せっかく個人に名前があるのに
その名前をつかわないのは、
なんのために考えてつけたか、、効率的なことでもないともいえる。

名前、個人を特定するものである以上、
とりわけ親しみがあるなら、せっかくが親が付けてくれた
名前を呼ぶべきだろうといいたい。

人は個人と個人の付き合いであるのだから
名字というものを重視するのはおかしいし、
そもそも名字だって、明治以降の歴史のない文化でもあるのだから
そう重視する伝統でもないのだから。

2013-05-07

自炊


僕は自炊する。
そのことを、年寄りどもに言ったら
「独身だからしょうがない」
って言われた。

しかし、その認識は間違っている。
既婚の男性ほど自炊し
独身はまず自炊しないのが現状だ。

独身者は可処分所得が多いから
わざわざ自炊する必要はない、
買ったほうが安いし、時間もかからない時代だ。
対して、既婚者は
お小遣い制のうえ、
仕事の関係上、遅く帰ってくることや
共働きという自体から
必然的に自炊をせざる負えないと言われている。

時代は変わっている。
今までは当たり前と思われたことは
これからはレアになる。
いろんな意味で僕自身、
過去の常識をこなせる、貴重な存在になっていると思う。

2013-05-02

御幣


神具で、白紙を折ったひらひらしたもの、お祓い棒の先という表現がいいだろうか?

起源は神に捧げるものであったが、
今では、神の依代、ご神体、参拝者への祓具と多岐に使われる。
神道ではない自分には関係ないと思う人もいるかもしれないが
通貨、、紙状のお金を、紙幣という。
その幣はこの御幣が語源である。

神様からの賜りし紙という概念からの紙幣。
お客さまは神様ですも
ここに通じる。

身の回りのものはいろいろとつながっているんだなって
感じる事象のひとつといえよう。

2013-05-01

寄贈


相手に物を送ることがこんなにむなしい時代はないだろう。
大昔は
中国が日本の倭の国に金印を与えたり、
ローマが属州に、、市民に、、
近年だって
お歳暮
お中元
というものが普通だったが
今では、
何か意図がある
贈収賄の疑いを持たれることはやめましょう。
といいだす始末。

企業が寄贈をする際にも
株主が、そんな寄贈する前に還元や改革しろ
と、寄贈行為を否定することをざらになっている。

うーーん、
現代人、、いろいろなところで貧乏くさいなあ。
もらうあげるにがたがた言うなんて
器が小さい輩ばっかりだよ。
もらった分を倍返しする気概なくして、景気回復なんて、、、