2020-11-30
富豪
2020-11-27
略式
略式手続き
略式での開催
などで使われる。
本当は正しい形ですべきなのに、今回は特例の略式で、、、
というが、一度でも略式を認めてしまうと
その略式が正式になること活動が始まる。
「おはよう」
「こんにちは」
2020-11-26
2020-11-25
2020-11-24
2020-11-20
予算
収入や支出の計画や
一会計年度における(中央政府や地方政府の)歳入・歳出の計画。
予算配分を決めることを民主主義で行うことは愚行だと思う。
あらかじめの算定、、つまりは未来に向けてなので
これからどうなるか、その金額で足りるのかなんて、わからない。
天災、人災、突発イベント、などたった一年先でさえ見えないのだから。
それをみんなで考えた結果の予算をつけるということは
みんなで決めたという無責任にしたいだけ。
予算より昨年度の計画の反省、責任を問い詰めることが有益である。
そのために責任者、つるし上げ対象者が必要になる。
つるし上げになる覚悟をもつからこそ、その結果の成果もその人に帰属する。
これがある意味、成果主義である。
バカな予算論理をいつまで続けるのか、行政や大手企業は。
2020-11-19
2020-11-18
2020-11-17
早朝
2020-11-16
入浴
2020-11-13
心傷
恥ずかしながら、心傷=トラウマと思っていたが
言葉は時代とともに変わる。
しかし、語彙、語法が確立されている言語は
2020-11-12
2020-11-11
2020-11-10
琺瑯
鉄、アルミニウムなどの金属材料表面にガラス質の釉薬を高温で焼き付けたもの。
難解な漢字のため「ホーロー」と表記されることが多い。
英語では Enamel(エナメル)。
金属の特性を活かしながらも、見た目の美しさそして錆びないという加工は
人類の英知なんだろうな。
まして日本の琺瑯技術は結構なものだと思う。
素体、素材をそのまま使いこなすことは日本人は得意ではないかもしれない。
もともと国土、資源が少ないから潤沢に利用することがないから
もったいない発想があるように、、
その分、加工、整形はお手の物で今の日本が成り立っている。
付加価値という概念が欧米より根強いからこそ、今の地位があると感じたりする。
2020-11-09
赤色
赤い色。
どうしても解せない赤がある。
戦隊もののリーダーが赤ということ。
なぜ赤を選んだかと、スタッフに尋ねると
「当時、子供たちの好きな色と聞くと赤と答えたからだ」
と言った。、、、本当か?
昭和中期において、ランドセルが黒赤の時代、赤は女色とまで言われていた。
またオイルショック前後では、赤字、赤点と赤はマイナス表現の代名詞だったはず。
それが好きな男の子がいただろうか?
確かに歴史を思い返せば、赤揃えの鎧装は目立つので強さの象徴ではあった。
また赤飯などの赤は破魔、、転じて祝いの色ではあったが、、
赤色にはいろいろとプラスマイナスが入り混じっている。
、、そもそも、赤は血の色
血は命の証でもあると同時に、
赤を目の当たりするときは死を予見する、怪我、出産など。
それゆえ、生理をもつ女性は穢れとされて、富士登山や聖地に入れなかったこともある。
それだけ赤はいろいろと厄介な色かもしれない。
2020-11-06
2020-11-05
子育
子どもを育てること。子を産み育てること。
今の日本の子育て、、いや男女平等、、そしてその雇用制度そのものを否定する。
そもそも、社会制度、規模からしてそれが成り立たないことになぜ気づかない?
評論家など有識者とされる人たちは
「北欧の国々では成り立っている」
と言い出す。
しかし、北欧とされる国々は、、代表的ノルウェーを例に挙げれば
人口は543万人、、日本の兵庫県と同じ、東京都3分の1、
GNPに至っては日本13分の1でしかない。
そりゃー、人口把握規模と経済成長規模から考えて
子育てに特化した国家運営になるだろうよ。
それを見習うとは、GNPを下げてまで行うか
ノルウェーの子育て支援の予算規模を日本レベル、、
つまり、今の13倍にしてみたらどうなるか?
を考えて発言しているか、かなり疑問だ。
そこまで、現役世代、そして老人世代が自己犠牲をするか、、わけがないだろう。
今のままで、いいものねだりが人間の本性だからだ。
子育てねーー。
植物の成長とは根が地中にどれだけ広げられるかであり、
これ以上、根が広げられないとわかると自己成長、生命維持に変えて
生殖機能、、種子をつけるそうだ。
根=networkと考え、人間の自我をintelligenceと捉えると
子育て、老化、死の概念も変わると僕は思っている。
必ずしも、未来の世代に託すべき、ものだろうか?
今はSFじみた考えて捉えるだろうが、
近いうちにこの天眼の見解を庶民もわかるだろうけど。
2020-11-04
米国
黒船来航以来の付き合いから考えて、もういいのでは?
2020-11-02
新刊
新しく刊行すること。
出版不況なので、新刊はまずなく、廃刊、休刊が多い昨今。
しかし、、その認識が間違っていないか?!
出版社が発行するものが新刊という思い込みではなく
サイトを上げること自体が新刊なのでは?
刊行物の本質は情報発信である。
それが、紙媒体が主であり、また出版社であるという認識で
いろいろな仕組みが成り立っているが、その仕組み自体がナンセンスではないか。
当時はそれがよかったかもしれないが、
受け手の認識と有償価値の変化に合わせて
情報発信の意味づけをかえるべきでは?
もっとも、これは刊行物だけではなく、多くの常識、慣行ごとに言いたいがね。