人が普通には食べないようなものを食べること。いかものぐい とか
粗末な食物。粗食 の意味を指す。
ちょっと思う。
数年経つと悪食が良食その逆が起きやすい時代だと。
例えば、ココアは健康にいいとか言っていたが、時間がたつと糖質、カロリーから
逆によくないと言われ始めたり。
体にいいものと評価された食材は次にはやる体にいいものから否定される。
まーある意味、人間の味覚はマスメディアに踊らされているだけで
本当に体いいものなど、僕からすればなんでもあり、なんでもないということ
しいて言えば、自分が好きなものが良食で、嫌いなものは悪食で構わない。
好きなものばかり食べて、病気になっても
嫌いものを無理して食べても病気になることへの
正確な統計比較をしていないことは政策的にやってはいけないこととわかれば
おのずと踊らされていることにも納得いくかな??
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