評価して点数をつけること。
個人主義、個性を認めることになり
一義的な評価が出来ないこの時代。
何に何点なのかを定めることは、その点数に合わせた行動をすることにより
個性が否定されることになる教育矛盾に気づいているのかいないのか?
そもそも採点基準というものは採点する側の恣意でしかないのに
それに公平性を求めること自体、採点者の個性否定では?って思う。
どうも現代人は自分の個性を認めさせ、
他人の個性を否定することに当然と思っていることに
なんかおかしさを感じる。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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