翻訳される前のもとの文。
翻訳された書物はその言語圏の価値観に合わせた翻訳されていることがあり
筆者そのものの意図していない表現になっていることもある。
これは物語の全体像を伝えるためにはその言語圏での表現であるべきか?
それとも、筆者の意思を反映させていない背信行為か?
いろいろと思うことがある。
これは外国語だけでなく、専門用語で書かれた専門書を
一般人にいかに理解してもらいビジネス展開させるかというポイントでも発生し
自分としては、、、、
まー専門書を専門用語でしか書いていない人はビジネスなんて考えてないから
僕の訳のほうが正しいという自負があるけどね。
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