確かでなく、怪しいこと。うさんくさいこと。
悲しかな、胡乱(うろん)と言う言葉を使うこと自体が
胡乱と思われてしまう現代社会。
近現代の文豪の著作なんか、こういう言葉が平気で出てくる。
それを読むことを推奨している教育指針なのに
そこで覚えた言葉を使うことができない社会って
教育と実生活の乖離がひどくないか?!
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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