力を貸して助けること。
でも、この定義では応援にはならない。
文字通り、「援助に応じる」ことでなくてはならない。
援助要請なく、勝手に力を貸してしまうから、問題になる。
「そもそも自分たちですべきだったことだ!」
「勝手に進めるな」
と当事者は言い出し、
逆に応援した側も
「このままではだめだったくせに」
「もし、うまくいかなかったら誰が責任をとるとおもっているんだ!」
と言い出しかねない。
応援行為、、根本的に人間関係を悪化させる行為に感じてならない。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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