年功序列の崩壊
能力主義
プロジェクト制の導入
で、上司の概念がもはやない。
というよりも
上司が上司の自覚がなさすぎである。
「たまたまハンコを押しているが、上司ではない」
「肩書きがない以上は上司ではない」
「今面倒みているが、上司ではない」
という言葉がやたら耳につく。
どうやら、
多くの思い描いている上司って
日本古来、ステレオタイプの上司像だと思われる。
、、、、
君等自身ステレオタイプなサラリーマンでないのに
それと比較するってどういうことだ、と僕は思ってしまう。
上司風が嫌味になる時代になっているが
責任を考えれば、
その責任をとることことや
そのための権能なくして、
評価を得ることは無理。
現代、責任なくして評価を得ようとする発想。
これを根本的、根源的に否定することができない企業は
その先、生き残りというか、それが存在悪としていけない以上
社会として発展は望めないだろう。
社会が変わるが、僕が出国するか、どんどん後者に考えが及んでしまう。
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