2019-05-15

蒲鉾

練り製品の一つ。
あれ?漢字では蒲の鉾。なのに、、
もともとは、魚などの白身を棒の先につけて焼いた姿。
植物の蒲のようで鉾のようでもあったからであった。
しかし、同じ材料で板のうえに盛って、それを蒸すパターンがあり、
そのほうが保存、そして味も好かれた。
後から出てきたその食材は、板蒲鉾と言われたが、
メインがこっちになったので、板蒲鉾が略された蒲鉾になった。

これも、日本語らしく略された結果、
元来の意味が上書きされるパターンだね。
携帯って聞いて携帯するモノはなに?って聞き返せないようにね。

2019-05-14

消耗

使って減らすこと。また、使って減ること。使い果たすこと。
質量保存の法則、等価交換の原理から
何かを得たがための代償として、消耗がある。
つまり、消耗とは目的と等価と考えるべきだろう。
だから思う、ダイエットのためにカロリーを消耗させる、、
なんか目的が間違っていないか?
ダイエットすら目的ではなく手段だし、
そのためにカロリーを消耗させるのであればそもそも論からして、、
どうも最近の健康、ダイエットの発想が消耗促進なことが
地球規模、歴史的視点からすると狂気の沙汰に感じてしまう。

2019-05-13

贅沢

実際の生活が必要とする以上の、分に過ぎた消費。
この言葉には現代人が理解しなくてはならない要素が多い。

一つは儒教、清貧前提であり、経済循環を認めない発想であること。
つまり、お金を使うことを罪悪とみなしていることがあり、
経済循環を景気とみなす現代社会とはずれていること。
二つ目は、贅沢という概念は相対的であるということ。
5年、いや1年前には贅沢と思われていたものが今では日常品になっていることも多い。

贅沢という概念、、というか贅沢って使わなくなるのかなあこの言葉。

2019-05-10

募集

広く呼びかけて必要な人や物を集めること。
これってかなり他力本願な活動。
現代社会では他力本願ではなく、自分が動かないと結果がでないことが多い。
だからだと思う。
バイト募集ということで他力本願で行うから
バイトテロのようなことが起き、雇わなかければよかったとなるのでは?
募集で集めるのは目的ではなく、手段であり
集めた以上、自分がその対象者にアクションをして選んだという自主的な活動で
結果につなげなくてはならないはずだ。

2019-05-09

木綿

英語で言えば、cotton、ワタのことだ。

しかし、この漢字で、ゆう と読む。
それは、
古来日本において、ワタが渡来していないときに
木綿を 楮 つまり木の皮を繊維状にして編み上げた布を ゆう と呼んでいたことに由来しているからだ。

日本語は渡来物に現在物を置き換えてしまうことが多い。
この木綿やカルタなど、本来日本固有のものを置き換えて呼称する。
それは、同義とみなし自文化への取り込みを促進させる優位性と
自文化そのものを忘れてしまうアイデンティティのなさでもあるが。

2019-05-08

独言

相手がいないのに、言葉を発していること。
この独り言への認識概念が破綻している。

相手とは?
物理的、生物的、可視的
という次元レベルで定義があいまい、
~電話先
~ディバイスのチャットボット機能の音声認識
~脳内アイドル

そして、その言葉を発することに
~自分の声以外は雑音としか見なさい個人主義
~思考を発声を使って五感で感じるスタイル
など、それぞれに思い込みが許されることになっている。

独り言を発することが
自己満足
他者への悪影響
とそれぞれが思い込みで他者へ干渉する現代社会。

、、、、、もう、社会などどうでもよくなっているのかなあ?
現代社会は。

2019-05-07

観光

楽しみを目的とする旅行。
観光立国 日本 と言い出している。
うーーん、そう言ってしまうと成長はない。
観光で稼ぐ国とは、先人たちが築きあげた遺産で食べ始めること。
つまり、付加価値を生み出さずに、遺産と言う利子で食いつなぐこと。
そうなったらおしまいだ。
アメリカが観光を前面に押し出しているだろうか?
エジプトがピラミッド以外で高度な付加価値を生み出しているだろうか?
もう少し、日本の政治施策を真面目に考えろよ。