人間は写実にこだわりを持っている。
絵画の世界の写実主義や緻密なデッサンで
ありのままをとらえようとしている。
その思いは、オーディオ&ビジュアルの世界で
絵画より精細な 写真
絵画より精細な 写真
音の再現性 レコード
動きを持たせた 動画
より立体的に 3D
など、、あたかもその世界観の再現を求めている。
しかし、それらの根本は
現実の写しでしかなく、そのものではないとされる。
実際に味わったら違うと言われてきている。
でもさ、、体験は五感から脳に伝わる信号でしかないのでは
この先、その信号自身を脳に外部入力できるようになった場合
人間の写し感覚はどう立証されるのか?
、、、、人体実験してみたくなるなああ、、、神瞰敵に。
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