「楽観」の記述でも述べたが、
日本では悲観の態度が問題視される。
前向きではないっていう論調で。
しかし、近年の楽観=バカ すぎないか?
それゆえ、失敗どころか迷惑をかけることに対しても
前向きという表現で免責を主張するのはいかがなものか!
悲観でも前向き、そう進めたいが心配がある
という姿勢を重視する、いやこれを軸に考えることが本質ではないか
その心配への対処こそ、仕事ではないのか、
最近バカ社会に本当に思う。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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