2024-01-23

恨節

くだくだしく述べる恨み言、
恨みをのべつまくなしに喋ること

これって民意に圧せられること。
つまりはいくら自分の主張をしても世間に聞き入れられない状態。
民主主義というものゆえ
民意にから一方的に思われたら何も通じないのが現在。
それが正しく、効果的であっても
ただ悪とみなされること。

恨み節の中にも正しさがある事実があったり
実はそれが正解って後で言い切れるものもある。
しかし、この民主という精神支配は
事実をゆがめる宗教的効果があるので
ただの恨みで処理し、人民を洗脳する。
洗脳されている状態で正しさを見出せるか?
民主主義の恐ろしさを感じるなあ。

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