神に選ばれたという意識と世界に対する導きの使命感を基礎とし、
特別な存在と信じていること
多くの人は選民思想をよくないと思っているが
この社会、選民思想でしかない。
多くの人は選民思想をよくないと思っているが
この社会、選民思想でしかない。
個人主義、自己主張偏重は
「自分がいいけど、他人はダメ」
「自分がいいけど、他人はダメ」
という見解ばかりだ。
根拠も自分の優位性をいうだけど
根拠も自分の優位性をいうだけど
他人の存在を軽視しすぎている。
これって選民レベルが個人に落とし込まれている危険な状態。
とはいえ、僕が選民思想を否定することはない。
逆に選民思想こそ人間の進化なのでは?
と思う。
自分こそという思うで、他人を制して自分が残る。
それが弱肉強食、自然淘汰であり
その結果、残ったものが自然=神に認められたというなのだから。
そう考えると社会、互助、共栄って
SDGsとは逆じゃないのかな?
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