COVID以降、饗宴への扱いが変わった。
いや多様になったのか?
いや多様になったのか?
衣食住における食ではあるが
他人と一緒に食べることへの賛否が起きる。
COVIDというがそれ以前から
飲みにケーション否定の声をあったが
COVIDがその正当性を持たせている。
でも根本的に考えるべきことは
客をもてなすこと
相手への気持ちの伝わりが変動している。
変動しているとは
時代
価値観
環境
で、何をもってもてなすか、
それでお客相手が楽しみにしているか
喜んでくれるか
をどうするか?
別に饗宴で酒やごちそうでなくてもいいのでは?
という時代なんだろうな。
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