物事を徹底的に追究して、明らかにすること。
これって発見とされることが多いが
既存の事実の後付けなことばかり、
起きた事象がどうしてそうなるかばかりであり
見たことのない事象への究明はなく、、つまり発見ではない。
究明は再発をさせるのか、防ぐのかに役に立つという論理で
社会貢献につながる。
発見の問題はその事実に対して、大衆が理解できないので
その発見だけでは意味がないどころか、
理解されずに軽視されやすい。
でも日本人は発見という言葉に価値を感じ、
既知の究明にはあまり関心がないのは
なんか、マスコミの報道の仕方が悪すぎると考えざる負えないな。
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