八百万の神々がいる日本人には改宗どころか
お参りに行くところが寺社に区別がないので、ある意味
信仰心を軽視しすぎ。
信仰心を軽視しすぎ。
新興宗教の発生を信教の自由で認めていることになっているが
国際的にみて異常、、いや理解する必要がない習慣だろうな。
一神教の人々にとって改宗なんてことは
一神教の人々にとって改宗なんてことは
生き方そのものへの批判であり、死罪より嫌な扱いともいえる。
神あっての自分、信仰に基づくルーティンが生活が成り立っているもの
へ、改宗を迫るのは、、、生き方を変える以上のものである。
どうも、日本的信仰心は信仰とかけ離れているとも言えないか!
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