地名、姓で使われる。
読みはカガミ、、
どうやら、現代人の認識が逆になっている。
各務という地区があり
そこで銅鏡を作っていたことで
そこ生産物をカガミ → 鏡 になり
そこの住人が苗字必称義務令という太政官布告により
各務、各務xx の姓を名乗ったらしい。
まー、地名と苗字は連携する。
各務のように、地名そのものを苗字にしてしまうとか、
〇藤 は 荘園を多く持つ藤原一族からあやかり、
その地名などで合わせている姓が多い
須藤、滝藤、川藤、海藤 など。
日本の姓ってルーツを知ることと直結しないことが多いのに
なんか変な感じ。
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