かつての芝居小屋では、下働きの役者見習いが茶番をしたが、
その茶番らが暇を見つけて余興演芸に興じるようになり、
その即興の芝居を茶番というようになった。
これが転じて
「見え透いた下手くそな」
「ばかばかしい」
行動を指すことになった
ただし、現代社会は多くのことが茶番劇なのだが
それを行っている人たちはまことしやかにその行為を実施している。
そして、それを茶番と指摘すると、指摘した側を
名誉棄損とまで言い出す。
ばからしい
そんな茶番を行っているから
経済成長というか社会の高度化をしないんだろうな、
経済成長というか社会の高度化をしないんだろうな、
この日本は。
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