ざら紙。
藁半紙は昭和~平成の頭まで、学校で配られる印刷紙の質の大半だった。
しかし、最近は使われないようだ。
どうやら、使い勝手より経済性のようで
コピー機の普及でコピー紙のほうが安くなり、
そのうえ、コピー機に使えないから代替にもならないとのこと。
そもそも、湿気に弱く、そしてざらつくので筆圧の強い人だとすぐ破れるだけに
体育で汗をかいた後にプリント学習
鉛筆しか使えない指導ゆえに切れたり穴が開いてしまうと教師に怒られる
藁半紙の教育って本当に何だったのか?
真面目に藁半紙を使わせることで、
バカな教師たちから
藁半紙の破損で受けた叱責、、
一生愚行として語り継いでやろうっと。。
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