他から強いられて切腹すること。
転じて強制的に責任をとらされたり辞職させられたりすること。
でもこれって、主観的な被害妄想でしかないといえる。
この時代、能力主義ということは責任回避することも能力。
詰腹を切らされることは、ある意味能力がないこと。
逆に、自分の責任を他人に押し付けて、詰腹を切らせるべきだ。
そんな恥ずかしい、ひどいことっていうが
詰腹を切った側など、残った人間にいいように悪玉にさせられるいい材料でしかない。
みよ、明智光秀、石田三成がいかにひどい扱いを受けているか!
どう考えても詰腹を切らされた有能な人たちの典型例ではないか!
彼らを悪役に思うより
彼らにならないようにすることがある意味、彼らへの供養かもね。
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