疑わしいこと。特に、犯罪の事実があるのではないかという疑い。
法格言では
「疑わしきは罰せず」
だが、現代社会には全く逆だ。
疑わしいものは、とにかく犯罪者に追い込め。
民意、マスコミがヤッケになって
人を追い込む社会になっている。
やたら純潔を目指したいのか、
少しでも嫌疑がかかるとどうしても犯罪者にしたいようだ。
でも、そういう気持ち、
そして、性風俗の乱れからして、
他人に嫌疑をかける民衆側こそ、
不純で嫌疑対象そのもの感じてならない。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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