2020-07-09

余剰

必要量を越えた余り。
ただ思う。それが余剰になる前提でそろえていない。
余剰在庫
余剰人員
と言われるが、もともとは必要の前提で揃えられたのだが、
結果が余剰になっている。
ある意味、余剰と言われる対象の責任ではなく
そこに揃えた責任者の無能さなのだが
それを言及せずに、余剰側を敵視するのはいかかがなものか。

2020-07-08

窮地

追い詰められ、のがれようもない、苦しい立場。
窮地こそビジネスの有様と思うことがある。
そこでどうするか、そこを超えたら、、なんて思い苦しむことが
生を感じる、仕事をしているということではないだろうか?
刺激がなく無責任で窮地を意識しないことを生きていると言えるのか?
<武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり>
まさにここに気持ちが至る。

2020-07-07

奇術

間の錯覚や思い込みを利用し、実際には合理的な原理を用い
てあたかも「実現不可能なこと」が起きているかのように見せかける芸能。
英語ではmagic、日本語では奇術、手品、手妻、、、魔術とは呼ばない。
科学的に立証できない奇妙なものをmagic と呼ぶのが西洋的な発想。
日本は科学という概念が薄いこと、、そして魔術は悪意認識が強い。
奇をてらう、、という言葉から、人の思い込みに反する行為が奇であれば
手品に変わらず、多くの行為が奇術かもしれない。
ただ、芸能といわれると手品以上の奇術はむずかしいけどね。

2020-07-06

再演

同じ芝居などをもう一度上演すること。
作品のリメイクが多くなっている。
リメイクは再演なのか、新規作品なのかなど論争があるが、、
この論争は今に始まったことではない。
和歌の世界の本歌取りなんてものはその始まりのようなもので
歌舞伎や狂言、落語の名作、定番もそれにあたる。
時をかけて、同じ内容を行うが
それまでの固定概念や過去の価値観が現代社会とは異なることや
現在の生活様式と差で同じとなっていると限らない。
確かに昨年の舞台を今年も行う再演もあるが
その場合、演者や関係者も昨年一年間でえたノウハウなどを
反映せずに行うことはまずないだろう。
なので、再演は再演にあらず、、と言えるなあ。

2020-07-03

株価

当該の株式に関して株式市場において実際に約定があった価格のこと。出来値。
その企業の社会的価値とされるが、どうも恣意的に感じる。
マスコミと政治にいいように利用されている数字遊戯、マネーゲームに。
だって、アメリカの企業の時価総額って一瞬でマイナスになる企業もある。
中国の企業がいきなりアメリカ市場から徹底させられる。
社会的価値ってそう簡単に変えられていいものだろうか?

2020-07-02

無念

くやしくてたまらないこと。
あれ?
念が無いのに、悔しい?
なんか漢字の表記と意味が逆なような。
日本語ではよくあること。
近年では、ヤバいかな?
やばいは、もともとあやぶい、危険の意味だったが
強調表現になり、今では、最高にいいという意味で使う。
使われるうちに、意味が逆転してしまうのは、、
言語習得者には好ましくない用例だけどね。

2020-07-01

切取

一部を切り取ること。
区切ってその部分を焦点にあてること。

煽り運転が法規制された。
しかし、それは事実の切り取り方で
被害者と加害者を逆転させる悪法になりやすい。

自動車でも歩いていても
自分中心で危険運転、ぶつかり歩行をしていて
他人に迷惑をかけていることに自覚がない人。
そういう人に良心、公序良俗から
注意を促す行為が、、煽りとみなされることになる。
迷惑なほうが正しいとみなしていいのか??
そうすれば、ますます人間は悪化する。

どうも、21世紀の法が悪法ばかりに感じるのは
僕の中にテロリズム精神があるからなのか、、