いろいろな企業にその手の人がいて
話すが多く、だいたいその組織内の組織ルールで語っているので
そうでないグローバルや別の視点で話すと
いろいろと否定的なことをいうがほど論拠なし
数字や傾向論を示すと論客からただのグダグダの感情論になる。
まーー、その後は僕を嫌うか、取り込もうとするとかの2択になる。
論客といわれる者の目指すところは武の道を究めると似ている。
議論や答弁の頂を目指しても、そんなの頂なんてなくただ大海のいるだけ。
結果あるのは「論より証拠」、実態、実績があるものには
勝てないってことに気づくことが論客の末路、勝利なんだろうね。
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