この字を使った四文字熟語は閑雲野鶴。
世俗に拘束されず、自由にのんびりと暮らすたとえ
多く社会人はこの閑雲野鶴をあこがれるが
それって、社会人でなくなることでは?
人間って、自分の存在否定にあこがれる傾向が多いが
実際にその存在になる、なった場合は
その事実を受け入れないと騒いでばかり、
自然と共生といいながら、自然の摂理に逆らってばかり
など、なんとも勝手な生き物だこと。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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