相手の気持ちに共感しながら理解しようとする。
「相手の話を聞け!」
という人は、基本自分ばかりでありお前こそ
「相手の話を聞け!」
という状態である。
そもそも論だが
傾聴するということは
自分に必要な情報を耳から手に入れる行為でしかない。
相手?
考え方がおかしい
自分にとっての相手であり
相手の発言から
自分にとって対峙、共闘、別離なのかを仕分ける行為のはず。
人間は一人称でしか行動できないのだから
建前論の性善説でいろいろと押し曲げている社会って
本当にいかがなものか。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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