ビジネスで裁量を行えるのは、はっきり言えば、オーナーだけだろうな。
サラリーマン、、というか基本従業員社長までも裁量なんてものはない。
予定調和や選択ではない消去法の決定しかない。
そうしないと、所有者であるオーナーや株主に叱責されるからだ。
そのくせに部下に向かって
「お前の裁量でやっていい」って言いながら
「それはダメ」っていう愚かさになかバカらしさを感じてしまう。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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