収支または貸借の差引き勘定をして残った金額。
つまり、余った金額である。
でも家庭レベルの会話だと
「通帳残高が低いので、もっとお金を貯めなさい」
など、増やす指標の言葉として使われる。
あれ、、これってうちの親の発想なのかなあ?
まーーその認識だから、あまり個人資産レベルでは苦しんだことはないんだよね。
通帳残高を見て
「まだこれだけの残っている」という感覚ではなく
「ちょっと少なくなっているなあ」という思いで節約をイメージしてきたから。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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