明るいことと暗いこと。
転じて、物事の明るい面と暗い面。成功と失敗、幸と不幸などをさす。
人の気持ちは山あり谷あり。
いい時もあれば、そうでないときもある。
そして、個人の思いは個人に帰属するので
自分がマイナスな気分でも周りはプラスであることもある。
それに対して
自分のマイナスをわかっていないとして周りを批判すること
自分のプラス感情を批判されたことでまた周りを批判すること
がある意味、名誉棄損の源泉ではないかって思う。
人の明暗、それが社会を悪化させることになるのかなあ?
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