ひとりで歩くこと。ひとりあるき。
転じて
自力で事をなすこと。
それも転じて
他に並ぶものがないほどすぐれていること。
物の捉え方なのだが、集団で行動するより個々で物事を進めたほうが
結果、実績になることが多い。
しかし、現代社会、とりわけ日本社会は集団の結束を求めたがる。
集まって傷をなめ合うより、孤高に生きていくほうがいろいろな意味で
かっこよく自己責任だと思うのだが、この価値観になぜ認められない?
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿