これから来る時。
未来志向とかいうと、プラス志向でかんがえるべきと言い出す。
未来に可能性と希望を持つ。
その考え方、いい加減にしろ!
未来は現在の延長でしかない、今からおきることの続きが必ずいいことになる
という根拠のない幻想はその幻想がかなわなかったときの絶望感が
かえってマイナスにならないか?
これから、AIや量子コンピュータの登場である程度
予測、予期された日々しか来なくなる。
その予期された、計画された行動に幻想を抱くより
行動をどう楽しむかに時間、思慮をさくべきなのだが、
未だに夢を見せようとする教育、指導はいかかがなものか?
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