役に立つ事を行うこと。
役に立ったかどうかは、その行為を受けた側の主観であるのだが、
~私はこの成功に寄与した
っていう輩が実に多くなった。
寄与したかどうかは客観評価のはずなのに、
本当に現代人は主観と客観がおかしい。
一昔前に若い女の発言に
「私、○○がダメなひとじゃないですか、」
って言っていたように、、
自分を客観的にみることを進めてきた社会要請、
でも、、客観的に言うべきではないね。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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