おしえさとすこと。またその言葉。
と言いながら、現代人の教訓を言用は、過去の失敗をあげるだろう。
現代人は人からの教えをあまり有難がらない。というよりも
教えを受ける行為で満足して、その内容についてはあまり興味ない。
講演会
セミナー
など、参加することばかりでそこで学んだことを活用している人材を
僕の管轄外が見たことがまずないからね。
では、現代言用である、教訓で重要なことは何か?
失敗することである!
~してはならないこと
~注意すべきこと
を学ぶことになるのだが、これまた現代社会の悪い傾向で
「効率的ではない」
「失敗をした責任」
「一度失敗した人間には二度とチャンスを与えるべきではない」
という考えが蔓延している。
教訓を言えるが、それを活かす場は失敗を味わった環境では無理であり
そして別の環境では、失敗したことを隠すべきとなる。
なんか、、、愚かな社会ではないか??って本当に感じるなあ。
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