無法な行いをすること。そういう人、頼みにするところがないこと。
昔は無頼派という言葉があるくらい、無頼というモノが稀だった。
しかし、現代社会は個性、プライバシー尊重、そして、個人主義の台頭で
結果的に、すべての人間が無頼になってないか?
そんな無頼しかいない今の社会で法や思いやりが通じると考えることがおかしいし
発想が逆になっていて
「私に対して、思いやりがない」
「私のルールのほうが法律なんかより重要なのよ」
って無頼、、というより無法、無秩序になっているようだ。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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