業務に必要なものとして備えつけてある物品、
ということは、その業務に携わっているからこそ分かることといえる。
なんぜか最近の社会人は相手のことを理解しないでの
発言が当たり前のように口にする。
「なぜ、そそこに備品がないんだ」
「こんな何もない状況で何をしろっていうんだ」
って恥じらいなく言い切る。
逆に考えよう。
備品も何もかも用意されている状況であったら、
君のような人材を呼ぶわけないだろうが!
どうしていいかわからない、そんな状況だから
その業務に精通している社会人に声をかけるわけであり、
そちらの当り前が通じないことのほうが当然な社会なのだか、、
その自覚がない人ほど、、スキルが高いとされることが多く
真面目に扱いづらい輩が多い社会だこと、、
これって本当に能力主義なのかねえ。
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