2026-02-27

公館

官公庁の建物や公共の建物。
この建物への扱い方で時代を感じる。

~大きな建物で国家などの権威の象徴として 
~機能美から藝術美
~最先端の象徴
~箱もの行政として、国家経済循環の礎
~無駄遣いの代名詞

と言われてきた。
公館の存在は形而下のものとして
いろいろな人に恩恵を与えるはずなのだが、
そこに享受できない人たちや自分の理想に近くないものは
批判されるし、今は批判することが許される時代だけに
なかなか大きな公館は建てづらいね。

2026-02-26

興覚

おもしろみをそぐこと、興味を失うこと。
今まで、それに熱を感じていたのにそれに関心が薄れていくこと。
自分の人生を振り返り、興覚めしていったことを思い出すと
自発、他発的ないろいろなことがあったなあって思う。
思うに、興味を持っているということはある意味
アンバランスな状態かも?
その状態を自分自身も周りの他人、環境も是正しようとうねって
結果、興覚めになるのかな、、
興がさめるには
興が覚める
興が醒める
興が冷める
といろいろな感じが充てられるのはそのさめた事象によるのかな?!

2026-02-25

意図

こうしようと考えていること。思惑(おもわく)。また、めざすこと。
この熟語の読みは、、イト。
図をトと読ませるのは、なかなか、、
どんな意図でそうさせているのか? 

2026-02-24

遺漏

もれこぼれること。手落ち。手ぬかり
うっかりということを難しく、かっこつけて言うとこうなる。
しかし、遺漏ということは望まれていることとは逆なので
かなりやばいこと。
遺漏を起こさないようにすること
遺漏をしている場合どうするかの対策をすること
が求められるが、、

実際問題、なぜ遺漏しているか、わからないから遺漏するのでは?

2026-02-20

身軽

 かるがると体を動かす様子
(足手まといがなく)行動が楽にできること

年を取ってくること、
身体的
物理負荷的
精神的
身分的
になかなか身軽とはいかないものだ。
何かに圧力をかけられ行動が制限されている。

でも日本語って面白く
身軽の反対に感じる熟語、身重は
逆の意味ではなく、妊娠のことだからな、
まー、女性にとっては一大事だから確かにそうなるか、、

2026-02-19

腕白

漢字で書くと?となるが、そのまま読んで、わんぱく である。
わんぱくな男の子
わんぱくってどういう意味?由来は?
と調べるとなんか明確な定義はないことになっている。
~腕が白い(しろうと)のに、態度がでかい
~白い歯と半袖の印象
~関白(秀吉)のいたずら心が転じて
となっていて、いまいちはっきりしない。

まーイメージは、元気な男の子って感じくらいだろうな

2026-02-18

無線

線がないこと
無線LANという言葉をよく聞く
漢字と英略語の和製単語

いろいろと思う
無線は英語はWireless
wireがない

無線LANに対して有線LANでつかわれるのは、LANケーブルとなっている

なら
Cablelessであるべきか
LANワイヤーと訳すべきと
なんか日本の和訳に疑問を感じる
まーだからカタカナ英語が蔓延してしまっているのだがね

2026-02-17

朶雲

垂れ下がった雲の形状を指している。
その意味が転じて、流れるような
美しく書かれた他人の手紙を敬っていう言葉になっている。

形状を比喩、暗喩にして別の意味で表すのは
いろいろな言語でもあるが日本語比喩、暗喩はなかなか難しい。
もとの表現たる中国語でもそんな表現をしない。

ある意味ちょっとマニアックな表現というべきか
そこに国民性が出ているのかな?

2026-02-16

流々

それぞれの流儀という意味。
個人それぞれのやり方があるという意味ではある。
しかし、個人それぞれをあまりに認めてしまうと
他者とのやり方の違いが
別の他者のやり方と逆になり、それぞれが譲らないことになる。
そして、抗争が生まれる。
個人主義の尊重というけど
それゆえ、個々人がぶつかる今
それでいいのか?って思ってしまう。

2026-02-13

機敏

時に応じて心の働きや動作がすばやいこと。
別に反射神経、足の速さではない。
その状況にとっさに気づき、
どう動くべきかが瞬時に判断できることである。

確かにその時の身の動きも重要だが
自分だけでなく、他人も動かさないとならないことが
機敏さに求められる。

それゆえ、的確に相手が快く動ける指示言語、日ごろの共通略称などを
モノを言う。

まー最近は、長い付き合いより、そのタイミングの寄せ集めな組織が多いから
機敏さは期待できないがね。

2026-02-12

辞儀

頭を下げて、礼をすること。あいさつ
英語ではbow、、つまり弓で表現しているので、
敬意の意味はあまり感じない。

相手より頭を下げることなのだが、
日本は弓なりに腰を曲げることに対して
外国は頭を下げないのか!って思うがそうではない。
封建国家的に、臣下の礼として
片膝をつく姿勢があるではないか。
そこまですることは差別とされてなくなりつつあるが、
そう考えると、差別、格差に対しての礼儀は根深い問題だろうな。

2026-02-10

柑橘

ミカン属など数属の総称である。
漢籍由来の言葉ではなく日本での造語だそうだ。
日本人は、この柑橘類が大好きだろう。
ミカンはこたつの代名詞になっているくらい日常食になっているし、
夏みかんといわれるものは、
実がなるのは秋なのに、越冬させて晩春に酸味が抜けるから
そこで食べられるから、夏みかんとのこと。
そこまでして、柑橘を食べたがる国民性なんだろうな。

2026-02-09

酷寒

きびしい寒さ。
なんか毎年、こう言っているような。
昨年よりそうでなくても、
なにかしらの理由をつけてこう言っている。
人間、今が大変って強調したいものなのか?

2026-02-06

増長

つけ上がって高慢になること。もと、次第に増して程度が著しくなること
増やし、長く という漢字の合成なのに
なんかマイナスイメージなるとは。
でも、、四天王には増長天って言う南方守護の神様がいるが
その神様は、増やし、長くの意味で、五穀豊穣や仏教の発展を司っている。
なんか、このマイナスイメージは世俗的、批判的に生まれたのかな?

2026-02-05

招待

客を招くこと。客を招いてもてなすこと
英語だとinvitationとなり、
最近では、オンライン打ち合わせ依頼も招待となっている。

招待について、出す側出される側の認識がいろいろとある。

招待を自分は受けていないが周りは受けていることに
~自分は忘れられているのかな?
~呼ばれていないのだから関係ない

招待を出し忘れた側は
~あの人に悪い印象を与えてしまったかな、、
~周りを確認して自分から招待されていないことに気づかないほうが悪い

となる。
結構、下の意見同士でぶつかり、確執になっていないか。
まーそれが今の人間関係だろうな、
結局、自分本位なんだから。

2026-02-04

電算

もう電算なんていわないよね。
コンピュータを使った計算を電算と呼んでいた。
もうコンピュータって言葉も廃れているなあ、、
新しい手法、概念に言葉を当てて理解しようとするが
その手法も概念もすぐに陳腐化されていき
その次の概念が出てくる。
電算化
IT革命
eJapan
デジタル
DX
そして、AI
って、いろいろと言われている。
根本的には情報処理でしかないのにね。

2026-02-03

欣幸

喜び、幸せに思うことを意味する非常にフォーマルな名詞
ビジネスや公的な場面で、「欣幸の至り(この上ない喜び)」といった形で使うが
なかなか使いこなせない言葉だろう。
使いどころとして
そして音として
なかなか周囲に伝わらない。

とりわけ、喜び、幸せという言葉はよりシンプルなほうが
表現して好感をもてるだけに、こうフォーマルと言われると
かえって慇懃無礼にならないか?

これって価値観の変遷のひとつかな。
昔は感情表現が恥とされていた日本的価値観からの。

2026-02-02

鉄血

兵器と兵隊。 軍備。
ドイツ宰相ビスマルクが、ドイツの統一は政治家の言論でなく、
鉄(兵器)と血(兵隊)によって達成されると説いたことから

なんか今もそうだが、これが人間ではないのか?
結局、言論で訴えても鉄血でしか結果を出していないような
つまり、勝てばいい、これが人間の歴史ではないのか
いや、それって弱肉強食の自然摂理なんだろうな。