これはある意味、人間関係のもつれ、
もっと言えば相手側にも非があるものと言える。
それゆえ、傷害、殺人の事件性については怨恨がメインであった。
日本の犯罪は事件性の因果律があったはず。
しかし、今は
「金が欲しかった」
「誰でもよかった」
「見ただけでむかついた」
という怨恨とはいいがたい、、ひと昔前でいえば
猟奇的な事件が増えている。
ゆえに社会生活で怨恨を買わないように生きていても
いつ狙われても仕方なくなってきた。
これって、社会的秩序、治安の悪化とも言え
その根源は統治統制の弱体化ではないだろうか?!
何度も言うが、悪即斬は結構いいものだ。
そんなことをしたら殺されるから、辞めようという見せしめになる。
人権擁護を口にする人間は
その擁護したはずの人間に裏切られたときに
反動で悪即斬になりやすいからこそ、
今後はそういう事案が増えそうだ。
これはある意味、今の社会への怨恨としてね。
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