無期懲役という言葉が有名すぎて、
それ以外は無期って表現はまず使わないよね。
無期ではなく無期限って表現もしくは
永久、永遠の字を当てたほうがいいはず。
これって日本人、日本語があまり、無という表現を好まないように感じるが
これって日本人、日本語があまり、無という表現を好まないように感じるが
外国、特に欧米は否定表現で強調する
無期限、無制限を
Unlimited
という限界がないという表現を多用したり。
無量大数も
Immeasurable large number
(数えきれない大きな数)
Unlimited
という限界がないという表現を多用したり。
無量大数も
Immeasurable large number
(数えきれない大きな数)
不死の存在を
Immortal
(死がない人)
(死がない人)
とかね。
無などの否定語を肯定の反対と思うか
肯定すべき概念を超越していると思うかが
語族の違いなのかな?
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