医療の発達した現在、宿痾を掲げる表現について言いたい。
それは慢性疾患ではなく、生まれながらの体質ではないか?
治らないもの=病傷 というのはどうだろうか?
そもそも治らないのではなく、そういう体なのでは?
どうも、被害者的になっているように感じる。
どうも、被害者的になっているように感じる。
その結果が社会としての医療費の慢性財政赤字になっていないか?
ひとそれぞれの天寿を満たせばよく、
ひとそれぞれの天寿を満たせばよく、
長くいきらえても、その人にかかった社会負担費用は
その人から返してもらいないものが多く、
その分、誰かに負担が増し、また体調を壊し、、
その分、誰かに負担が増し、また体調を壊し、、
支える側が社会負担費用に回って
どんどん赤字になっているのはいかがないものか!
どんどん赤字になっているのはいかがないものか!
いい加減に、個々人を数字化して考えろよ。
それで割り切れないから結果破綻するのは
ソビエト連邦の末路でわかるだろうが!!
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