けど、現在の用例は
何もせずに放置していることだろう。
存在価値を利用せずにずっと触れようとしないことになるが
作為、不作為どっちにしても
塩漬けにする、されることは
なぜそうされたかを見失い、
する側は忘却
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
複数の会社や金融機関がお互いに相手の株式を持ち合うこと
日本企業に特有の慣行であり、
戦後から1980年代頃までは、日本特有の資本取引慣行。
今では市場にとって悪とされるが
これがあったから
・企業安定による終身雇用、、その前提の年功序列
・株価を気にしない、役員、社員本位の活動
・買収リスクから本業ではない活動ばかり目立ち、収益が狂うことはなかった
のでは?
互助の精神を、日本の美徳と言いながら
やっていることがグローバルというバカ日本では
いろいろとダメだろうな。
日本の企業は官製発祥のものが多いのだから
持合を認めて、日本の復権を掲げてもいいのでは?
この状況では、、、あっすでにそうなっているなあ、半導体ビジネス。
味を占める
一度味わったうまみや面白みを忘れられず、
もう一度同じことを期待すること
人間は成功経験をもう一度という生き物だ。
だから、過去への妄執、ギャンブル依存という
悪行を生み出し続ける。
成功経験の否定は、自分の存在価値の否定をなりかねない。
、、、、だから!?
過去の成功経験でしかない人間には
進化、成長がないという証明でしかない。
そんな人間に価値はあるのか?
そうそう、、クマに人肉の味を覚えさせるな、また襲うぞ。
これはクマじゃなくて、人間も同じ
他人への迷惑の味を占めたものをまた同じことを繰り返す。
そういえば、そういうクマは射殺していいだよな。
これを人間にも適用したら、、、危ない?!
いや、適度な緊張感でいい社会になる可能性もある。
なんせ、昭和期までの体罰上等では心的治安はよかったのだから。
今は犯罪にならない犯罪、社会迷惑が横行しすぎ。