向いていないこと。
しかし、何をもって向いていないとなるか?
得意、不得意だと思われているが
仕事の多くは不向きと思われることに挑むことが多いし、
向いているかどうかわからんものを行い
結果、その第一人者になることばかりだ。
その逆に市場にいる管理者のほとんどが
管理者として認められない者、不向きな人しかいないのに
それを容認している社会、
容認から自分は得意と思っている錯覚になっている。
そのうえで、優秀な他人を無能管理で潰してしまっていることに
なぜ理解できないって思ってしまう。
不向きであることへの認識どうにかならんか?!
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