寺院で、時刻を告げるための太鼓をかけておく楼閣。
古くは、鐘楼に相対して建てられたもの。
アジアでは時を知らせる役割は寺院の楽器だったことがわかる。
鐘
太鼓
など。
今では時間通りということが重要だが、
時間と言う概念はあまりなく、
太陽の出入りこそがライフサイクルだったのだが、
より短い間隔で
太陽が出ていないときでも
という要求に時計が身近になったと言える。
鼓楼で告げられる時間の流れでの生活に憧れる、、
そういう人もいるだろうが、
残りある人生を考えると、鼓楼の音だけでは
僕の人生、行動感覚、間隔ともに耐えられないかな?!
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