土着という発想は農耕民族に多く
不動産を意識するのも、農耕民族らしい。
狩猟民族は土地の支配というより
猟ができる自由を求めるので、土地に踏み入れないことに不自由を感じる。
この点が、、国際的な領土、領域問題なんだろうな。
俺の土地という日本人の土着体質ではなく
自分たちはどこでも採取、搾取することを妨げられないべきだという発想。
たぶん、日本的土着の思いと大陸、欧米の価値観は相いれない。
そこを無理しているから国際的にいろいろと
日本が譲歩せざる負えないことになっているような。
あまり、我慢しなくていいのでは?
その土着体質を前面に出して、奪えばいいのに、、、
いつまで戦敗国としての根性でいればいいのか?
戦敗国の土着は戦勝でないと勝ち得ないことを理解できないものか?
0 件のコメント:
コメントを投稿