研究や事業が発展し完成するよう援助すること。
多くは公的機関から援助金が最たる行いである。
公的機関、、つまり政府の源泉は税金である。
その税金は国民や大手事業組織から納税に賄われている。
いろいろと考える。
個々の利益につながらないが社会貢献が高いものへの助成金はあるべきだが、
個々の利益のため、そしてその納税者が市場的に不利益を被ることになる助成金は
意味がないのでは?かえって納税意識を下げるのでは?
その線引きが難しいというが、、、僕からすれば助成金を受けたくても受けられなかった経験やその助成金が違う目的に使っている組織をしっているだけに、助成金制度や公的機関の有様にそもそも疑問しか感じないなあ。
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