文章を何度も練り直すこと。
この文章とて、推敲していないわけではないが
なるべく生の随筆的に書きたいと思っている。
推敲するということは時間的推移を判断に入ってくる。
書き出しの時間と推敲時間の推移で
・社会情勢
・人間関係
・筆者の喜怒哀楽
が変わり、その時点の面白みを失いかねない。
読み返して、面白くないを覚悟しないで書くものはそれ相当の真理と普遍性を持ったものであり、それは文章として報告、、無味無臭なもので味気ない。
できるだけ、味のある記述をその時点で表すことが僕の主是と思うから書き続けている。
今となっては面白くない記事になったとしてもね。
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