現金、通貨という概念そのものが仮想、、
つまり互いの信頼でそのものに価値を置いている。
その信頼保証を国家が行うのが、通貨であり、
仮想通貨という言葉自体僕には違和感がある。
現金といいながら
その硬貨という金属塊そのものの原価価値はその金額とは違う。
その紙幣という紙もより顕著で国家信頼がなければ本の一ページよりも価値がない。
現金そのものが仮想そのものといえる。
現金主義というがそもそも、その現金そのものの流通をとめて
ただのデータに変えてしまったほうが、偽札、硬貨、紙幣の老朽などの弊害から解放されるのでは?
2019-06-27
2019-06-26
2019-06-25
2019-06-24
懲戒
不正・不当な行為に対して、戒めの制裁を加えること。
今、民法の懲戒権が見直しになっている。
親の虐待とか言っている。。
本当に、現代人なんて愚かな視点なんだろうか?
ちょっとして逸脱した事件をまくし立てて、
身の回りに頻繁に起こる不利益に気づかない。
親の懲戒権を見直したら、
今以上に、礼儀知らずバカな子供が蔓延し、その子供がまた親になり、
礼儀、作法、を知らない、、いわば餓鬼界に成り下がるだろう。
自分の種で出来た子供を親が責任を取って戒めずに何を理解できるだろうか?
子供の責任を取らない親が増え、ますます無責任になるだけだろうが、、、
どうも現代人の刹那的なバカ判断力に嘆きしか感じられない。
長期的な社会システムをなぜ見れないのか??
今、民法の懲戒権が見直しになっている。
親の虐待とか言っている。。
本当に、現代人なんて愚かな視点なんだろうか?
ちょっとして逸脱した事件をまくし立てて、
身の回りに頻繁に起こる不利益に気づかない。
親の懲戒権を見直したら、
今以上に、礼儀知らずバカな子供が蔓延し、その子供がまた親になり、
礼儀、作法、を知らない、、いわば餓鬼界に成り下がるだろう。
自分の種で出来た子供を親が責任を取って戒めずに何を理解できるだろうか?
子供の責任を取らない親が増え、ますます無責任になるだけだろうが、、、
どうも現代人の刹那的なバカ判断力に嘆きしか感じられない。
長期的な社会システムをなぜ見れないのか??
2019-06-21
2019-06-20
端末
電話やコンピュータなどで、情報の入出力を受けもつ部分。
昔からコンピュータを使っている人はコンピュータを端末と呼ぶ。
昔はキーボードとディスプレイの組み合わせの多くが一つの大型コンピュータにつながっていて、入力された内容を大型コンピュータが順序良く処理していく。だからキーボードとディスプレイは大型コンピュータからすれば、端っこ、、端末となっていた。
今はコンピュータが小型化されて、キーボード、ディスプレイとコンピュータが一つの塊になっている。昔の人からすれば一人一台のコンピュータだからパーソナルコンピュータ、パソコンになった。
って昔と言ったが、温故知新、そして歴史は繰り返す。
クラウド処理って、やっていることは昔と同じ。PCやスマートフォンは端末として
クラウド先のサーバに処理を行わせている。
技術は流転また元に戻る。と考えると昔の技術をちゃんと把握していくことこそ最先端技術かもね。
昔からコンピュータを使っている人はコンピュータを端末と呼ぶ。
昔はキーボードとディスプレイの組み合わせの多くが一つの大型コンピュータにつながっていて、入力された内容を大型コンピュータが順序良く処理していく。だからキーボードとディスプレイは大型コンピュータからすれば、端っこ、、端末となっていた。
今はコンピュータが小型化されて、キーボード、ディスプレイとコンピュータが一つの塊になっている。昔の人からすれば一人一台のコンピュータだからパーソナルコンピュータ、パソコンになった。
って昔と言ったが、温故知新、そして歴史は繰り返す。
クラウド処理って、やっていることは昔と同じ。PCやスマートフォンは端末として
クラウド先のサーバに処理を行わせている。
技術は流転また元に戻る。と考えると昔の技術をちゃんと把握していくことこそ最先端技術かもね。
2019-06-19
2019-06-18
2019-06-17
2019-06-14
2019-06-13
2019-06-12
経費
物事を行うのに必要な費用。
経費削減。
削減すべき経費とそうすべきではない経費ってどう判断するか?
ある人は、
高価な設備だというが、その設備があるから信用されて受注がある
別の人は、
無能な役員報酬だというと、経営判断で解雇になる
また次の人は
使えない社員は一律、、と言い出すと、大量離職で倒産する
どれも簡単に削減できないのである。
経費削減を口するところは至ってすでに破綻している。
もう破綻しているから、一から作り直すのは削減ではない。
また破綻していないところは削減ではなく積極投資をする。
つまり、経費削減という概念自体
営利組織としてあり得ない発想ってなぜ気づかないのか?
経費削減。
削減すべき経費とそうすべきではない経費ってどう判断するか?
ある人は、
高価な設備だというが、その設備があるから信用されて受注がある
別の人は、
無能な役員報酬だというと、経営判断で解雇になる
また次の人は
使えない社員は一律、、と言い出すと、大量離職で倒産する
どれも簡単に削減できないのである。
経費削減を口するところは至ってすでに破綻している。
もう破綻しているから、一から作り直すのは削減ではない。
また破綻していないところは削減ではなく積極投資をする。
つまり、経費削減という概念自体
営利組織としてあり得ない発想ってなぜ気づかないのか?
2019-06-11
2019-06-10
健常
障害者・病者に対していわれる表現で、
特定の慢性疾患を抱えておらず、日常生活行動にも支障のない状態。
とかく、現代社会は健常者に冷たい。
というか、何かにつけて自分を健常外におき
健常者に強いる傾向が強い。
幼齢、高齢、慢性疾患、精神不安定ということで
健常者から配慮をもらう。
しかしだ。
健常者の社会貢献、、多くは納税があるからこそ
その障害への庇護認定も成り立つわけであって、
健常者が少なるとその庇護や保障も無くなるわけである。
と考えると、健常者ありき、健常者至上認識しないと自分たちが存在できなくなるのだが
この僕の正論がまかり通るときには、自分の高齢化してしまい、
健常者の庇護下、、でも、至上主義が台頭していれば、、
結局、いつまでたっても現代社会から虐げられるのかなあって思ってしまう。
つまりは、社会制度自体、、意味がないって思うことばかりだ。
特定の慢性疾患を抱えておらず、日常生活行動にも支障のない状態。
とかく、現代社会は健常者に冷たい。
というか、何かにつけて自分を健常外におき
健常者に強いる傾向が強い。
幼齢、高齢、慢性疾患、精神不安定ということで
健常者から配慮をもらう。
しかしだ。
健常者の社会貢献、、多くは納税があるからこそ
その障害への庇護認定も成り立つわけであって、
健常者が少なるとその庇護や保障も無くなるわけである。
と考えると、健常者ありき、健常者至上認識しないと自分たちが存在できなくなるのだが
この僕の正論がまかり通るときには、自分の高齢化してしまい、
健常者の庇護下、、でも、至上主義が台頭していれば、、
結局、いつまでたっても現代社会から虐げられるのかなあって思ってしまう。
つまりは、社会制度自体、、意味がないって思うことばかりだ。
2019-06-07
2019-06-06
金運
お金にまつわる運勢。
現代社会、金運ってなんだろうか?
基本、社会人は収支があからさまに見えている人ばかりではないだろうか?
給料と月々の支出もある程度予測がつくはずであり、
運の要素って限りなくゼロと思うのだが、、
僕の価値観外には
~ギャンブル
~衝動買い
を不確定要素として考えている人がいて
その人は金運頼みという話を聞く。
、、、それって自己抑制、リスクヘッジができない愚者ではないのか?!
って言い切ってしまうのも、僕の冷たさかもしれない。
しかし、運勢のせいにして、自分の怠慢を他者に正当化させることは
周りの人からすればいい迷惑なことは事実であり、その理解のなさは愚さだと言えよう。
現代社会、金運ってなんだろうか?
基本、社会人は収支があからさまに見えている人ばかりではないだろうか?
給料と月々の支出もある程度予測がつくはずであり、
運の要素って限りなくゼロと思うのだが、、
僕の価値観外には
~ギャンブル
~衝動買い
を不確定要素として考えている人がいて
その人は金運頼みという話を聞く。
、、、それって自己抑制、リスクヘッジができない愚者ではないのか?!
って言い切ってしまうのも、僕の冷たさかもしれない。
しかし、運勢のせいにして、自分の怠慢を他者に正当化させることは
周りの人からすればいい迷惑なことは事実であり、その理解のなさは愚さだと言えよう。
2019-06-05
稀少
希少については書いたが、あえて稀少をここにあげる。
稀はまれ、偶然、奇跡の意味であり、そうめったにないという言葉。
ある種、オンリーワンに通じる。
ビジネスはナンバーワン、オンリーワンを目指すと言われるが
ナンバーワン、オンリーワン、ともに僕の中では区別はない。
その存在が稀少だからこそ
ナンバーワンの評価、オンリーワンの価値が認められているのではないかっと。
稀(まれ)であることは、相対評価に見えて、実は絶対評価というポイントはお気づきか?オンリーワンというものは比較対象をオミットした結果であり、比べるものがないのではなく、比べることをさせないことがその真意である。
オンリーワンを目指すというよりは、他者から自分を比較対象にさせない洗脳的行為をどう行うかがポイントであると言える。
稀はまれ、偶然、奇跡の意味であり、そうめったにないという言葉。
ある種、オンリーワンに通じる。
ビジネスはナンバーワン、オンリーワンを目指すと言われるが
ナンバーワン、オンリーワン、ともに僕の中では区別はない。
その存在が稀少だからこそ
ナンバーワンの評価、オンリーワンの価値が認められているのではないかっと。
稀(まれ)であることは、相対評価に見えて、実は絶対評価というポイントはお気づきか?オンリーワンというものは比較対象をオミットした結果であり、比べるものがないのではなく、比べることをさせないことがその真意である。
オンリーワンを目指すというよりは、他者から自分を比較対象にさせない洗脳的行為をどう行うかがポイントであると言える。
2019-06-04
訴求
宣伝・広告などによって買い手の欲求にはたらきかけることが現在の主な意味だがあえて、訴え続けることを挙げたい。
訴求することは、社会的に負け組の続ける活動っと言い切りたい。
つまり、それでしか自分を正当化できないそこにすがっているだけ、と言える。
この意見をひどいと酷評する庶民どもに言いたい。
僕の過去の経験で訴求を言い続けてまともに扱われたことなどない。そして、それを認めさせるために別で努力し、結果、そしてそれなりの地位に立ち、その訴求に言及すれば、「そんなどうでもいいことなど今更、言ってどうする、これ以上まだ社会から奪いたいのか」など、成功のやっかみのようなことを言われてきた。
勝てば官軍、そして、社会は弱者には冷たく、勝者の足を引っ張る愚民の集まりと悟ることで訴求のあるべき姿を感じている。
訴求、、それを誰に求めるか、、公権力?、他人?結局役にも立たない、、自分でどうにか他人に仕返しをする環境を作り実行することだ。それが実現化という者ともいえるがね。
訴求することは、社会的に負け組の続ける活動っと言い切りたい。
つまり、それでしか自分を正当化できないそこにすがっているだけ、と言える。
この意見をひどいと酷評する庶民どもに言いたい。
僕の過去の経験で訴求を言い続けてまともに扱われたことなどない。そして、それを認めさせるために別で努力し、結果、そしてそれなりの地位に立ち、その訴求に言及すれば、「そんなどうでもいいことなど今更、言ってどうする、これ以上まだ社会から奪いたいのか」など、成功のやっかみのようなことを言われてきた。
勝てば官軍、そして、社会は弱者には冷たく、勝者の足を引っ張る愚民の集まりと悟ることで訴求のあるべき姿を感じている。
訴求、、それを誰に求めるか、、公権力?、他人?結局役にも立たない、、自分でどうにか他人に仕返しをする環境を作り実行することだ。それが実現化という者ともいえるがね。
2019-06-03
裁判
社会関係における利害の衝突や紛争を解決・調整するために、
一定の権威を持つ第三者が下す拘束力のある判定。
はっきり言おう、
もはや裁判という概念は成り立たないと認めるべきだ。
裁判の判事も人間であり、第三者、権威というものはどこかに帰属するわけで
その帰属先に何かしらの配慮がないと権威が維持できない。
そして、判決に対して、納得できない場合は従わなくても構わない風潮は
むかしからあり、その結果は常に武力衝突だ。
どうも、平和とか裁判でっていうが、その結果がうまくいったことがないと感じる。
うまく決着したという建前と裏腹に疑念と暗躍を目にしている僕からすれば、それなら武力決着のほうがはっきりするのでは?って考えてしまう。
裁判、曖昧かつ恣意的な判断でふつふつと蠢く感情といつ内乱につながるかわからない状況より、一戦交えて屈服させることのほうが歴史的に有意義なのではって思うが、こういう後世の歴史観からの判断は現代人には無理なのかなあ。。
一定の権威を持つ第三者が下す拘束力のある判定。
はっきり言おう、
もはや裁判という概念は成り立たないと認めるべきだ。
裁判の判事も人間であり、第三者、権威というものはどこかに帰属するわけで
その帰属先に何かしらの配慮がないと権威が維持できない。
そして、判決に対して、納得できない場合は従わなくても構わない風潮は
むかしからあり、その結果は常に武力衝突だ。
どうも、平和とか裁判でっていうが、その結果がうまくいったことがないと感じる。
うまく決着したという建前と裏腹に疑念と暗躍を目にしている僕からすれば、それなら武力決着のほうがはっきりするのでは?って考えてしまう。
裁判、曖昧かつ恣意的な判断でふつふつと蠢く感情といつ内乱につながるかわからない状況より、一戦交えて屈服させることのほうが歴史的に有意義なのではって思うが、こういう後世の歴史観からの判断は現代人には無理なのかなあ。。
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