道理に暗くおろかなこと。また、おろか者。
暗愚は結果的にそう言われることが多い。
当人はそうは思っていないが結果的にそうなる。
そう、暗愚は過程ではなく結果であり、
途中はそうでもない、、というか、過程においてひどい、評価できないものでも
結果が出てしまうことが実に多い世の中。
だから、結果を出したものを見習う、現代のマーケティングって
バカを習う秀才というそれこそ暗愚な社会になっている。
何が愚かなのか、、全く評価できないとまで僕は確信している。
よく人間が安易に使ってしまう '熟語'をタイトルを挙げて、 その熟語に対して、 辞書的に意味、 現社会において意味が改悪されつつある事実、 について CEOとして、 自分の経験則として、 の見解を論じようと思う。
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