接遇と接客の違いは、相手を思いやる気持ちを持って対応するかどうか。
うーーん、今の本音と建前で考えても接遇ってありえないね。
建前でいえば
接客することに、相手を思いやる気持ちがないとは絶対いわないだろう。
真心をもって接するとかいいだしているだろう。
接客こそ言っているが接遇をしているといいはるだろう。
でも本音だと
接客こそ言っているが接遇をしているといいはるだろう。
でも本音だと
買ってくれればいいわけで、あまり時間と労力をかけないで
処理することを経営者、従業員は思っているのであり
その表れがコスト削減、現場環境改善に表れている。
それに、いざ買う側も
買うかどうかの判断をしているのに、
話しかけてほしくないものだ、
話しかけられることで購買意欲をそぐことも多い。
真の意味での接遇は対面ではなく
いかに相手の欲しがるものを提供するだけで
買いたくなることであり、売り場はただの決済処理でしかないことではないか!
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