技を盗む、、言葉は常用されているがこの熟語はないらしい。
逆にした、盗技は窃盗の意味になってしまう。
技を盗むとは、物的に物を奪うのではなく
教えを乞いその体動を習うのではなく
その動きを見て、勝手にそれを自ら体動に取り入れることである。
盗むというのは真似された側の思いであり
体動に著作権はないのでは?と思うがそれでもそこに価値があるのかな?
人間という動物は真似の派生で今に至る。
ある意味、技の盗みあいが進化と思うが、それを理解できないのが
現代人なのかなあ?
~教えられていない
~そんなの自分にはできない
って恥じらいもなく言うのは、、、
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